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【ロトゥキン】第4話 (10/10放送)パフォーマンスまとめ『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』

8TURN

(画像は8TURN公式X(Twitter)より引用)

 

[9月19日(木)から日韓同時放映をスタートした『ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE』。
第1〜3話まとめはこちら👇



本記事では、第4話のパフォーマンスや順位を紹介します。(ネタバレを含むので、未視聴の方はご留意ください)

配点

総合順位に関わる配点について公開された情報をメモしました✍️ まだ意図が汲み取れていない、不確かな部分もあるため、詳細や正しい情報がわかり次第、追記・補足します。

  • 生配信バトル10万
  • 動画再生数バトル10万
  • 新曲音源3万
  • 投票7万
  • チーム1万
  • エース1万
  • ベネフィット1000点 →『現場評価団』による投票での勝者に配点

【2R】Identity戦

対戦形式

待望の自分たちの楽曲での対決です!そして今回は、なんとエースが2人もいます!2Rでは、出演者30%、現場70%の配点で勝敗が決まります。チーム順位、エース順位のいずれかで最下位になったチームは脱落となります(ここで1チームが脱落するのは、胸が痛いです…)。

前回1Rのエース戦で1位に輝いたファヌン(ONEUS)が、2Rのキューシート(タイムテーブル)を決定します。以下の順番でパフォーマンスを披露することになりました。

  1. 8TURN
  2. THE NEW SIX
  3. CRAVITY
  4. YOUNITE
  5. The Crew One
  6. TEMPEST
  7. ONEUS

 

1.8TURN『TIC TAC』

エース:ジェユン、ミョンホ
選曲背景:デビュー曲「TICTAC」を選びました。前回7位という悔しい結果を受け、「これが最後になるかもしれない」という思いから、分析、構成、練習を重ねてステージに挑みます。
感想:エジプト神話をイメージし、最下位の自分たちの現状を死んだ王様(ミョンホ)に投影し、死後の世界を超えて蘇るというストーリーです。これまでのエネルギッシュなダンスパフォーマンスから一転、ストーリーや小道具を駆使して作り上げた世界観は、まさに8TURNの新たな魅力を引き出しました。

 

2.THE NEW SIX『Love or Die』

エース:ギョンジュン、ジュニョク
選曲背景:デビュー曲『MOVE』と最新曲『FUGO』はすでにパフォーマンスしたので、残るタイトル曲の中から「強烈すぎず調和」を考慮して選んだのは『Love or Die』です。ここでエースに選ばれたのは、当時活動休止していたジュニョク。2人目はギョンジュンです!誰もが目を引くイケメンですが、どこか内向的で謙虚な彼がどんなエースパフォーマンスを見せるのか楽しみです。
感想:なんとクラシック「白鳥の湖」をサンプリング!原曲から大きくイメージを変え、これまでの迫力あるパフォーマンスとは少し違い、エモーショナルな儚さも加わっています。THE NEW SIXのパフォーマンスのあと、なぜか毎回涙がこぼれます。ジュニョクの美しく突き抜ける高音と、ギョンジュンのラストのラップも印象深いステージでした。

 

3.CRAVITY『Love or Die』

エース:テヨン、ミニ
選曲背景:音楽番組で1位を獲得した『Love or Die』。練習室にはトロフィーが置かれ、懸命に練習する姿や、今回エースを務めるミニの想いに心を打たれました…なんと、直前にパフォーマンスしたTHE NEW SIXも同じタイトル!!
感想:エース2人の序盤の演出から惹きつけられました!ピアノのシーンでは、全員の統一感とエースを際立たせる演出がしっかり考えられており、ストーリー、編曲、パフォーマンスともに圧倒的でした。ロトゥキンのこれまでのCRAVITYのパフォーマンスの中で、一番心に残りました。

 

4.YOUNITE『WATERFALL』

エース:ウノ、ウンサン
選曲背景:1Rで強烈な印象を残したYOUNITEが2Rに選んだのは、本来のチームのイメージである「爽やか」コンセプトの『WATERFALL』!ファンとの共感を生むことを念頭に、エースを務めるウンサンが安定したリーダーシップを発揮し、構成や演出を考えていきます。
感想:前回からの振り幅がすごい!笑顔あふれる軽快なミュージカルで、ステッキを使ったパフォーマンスには思わず笑顔になりました。ウンサンの相変わらずの存在感と、ウノのビジュアルが爆発しています!!

 

第4話のパフォーマンスは以上です!

次回は2Rの残る3組…大人数で迫力が期待されるTheCrewOne、ファンダムも大きく知名度もあるTEMPEST、そして2回連続エース1位のファヌン以外がエースになるか?ONEUSのパフォーマンスが控えています。第5話も楽しみです!

 

ABEMAで配信中(https://abema.tv/video/title/504-43
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