1. HOME
  2. PICK UP
  3. 7年振り G-DRAGON「POWER」でカムバ!ROSÉ「APT」、JENNI「Mantra」秋リリースソロ曲14選

PickUp

ピックアップ

7年振り G-DRAGON「POWER」でカムバ!ROSÉ「APT」、JENNI「Mantra」秋リリースソロ曲14選

 

G-DRAGON 『POWER』

BIGBANGのG-DRAGONが、待望の新曲にて突然のカムバックを果たしました!!10月31日(木)G-DRAGONは各音楽配信サービスを通じて、ニューデジタルシングル「POWER」をリリースし、同時にMVも公開。

新曲「POWER」は、中毒性の高いビートに彼の力強いラップが融合した、ヒップホップの魅力が詰まった楽曲でした・・・!
2017年のミニアルバム「クォン・ジヨン」以来、7年4ヶ月ぶりのリリース、ファンは長い間待ち続けていたので涙した人もいるのではないでしょうか。

G-DRAGONは31日0時に自身のInstagramでライブ配信を行い、「POWER」をフルサイズでサプライズ公開し、多くの話題を呼びました!(23年間のアーティストとしての歩み・・・圧倒的王の貫禄)

G-DRAGONは11月23日に京セラドーム大阪で開催される「2024 MAMA AWARDS」にも出演予定です!

出演者が続々と公開され大賞の発表も楽しみですね。

 

今回の記事では、大激戦の2024年秋カムバックの中で特に注目を集めたソロ曲を特集します。

ONEW(SHINee)『매력 (beat drum)』

SHINeeのオニュが93枚目のミニアルバム「FLOW」のタイトル曲「beat drum(魅力)」!
オニュがドラムを演奏するシーンから始まり、心に響くリズミカルなビートが印象的です。エレベーターの中では、周囲の人々が彼に背を向け、オンユの一挙手一投足が注目を集める様子が描かれています。

BAEKHYUN(EXO)『Pineapple Slice』

9月6日、ベクヒョンが4枚目のミニアルバム「Hello, World」をリリースし、タイトル曲「Pineapple Slice」のMVを公開。「Pineapple Slice」は、拒否できない強烈な魅力を最も甘いパイナップルに例えて表現した楽曲で、そのユニークなテーマが印象的です!

ツウィ(TWICE)『RunAway』

9月6日、1stソロミニアルバム「abouTZU」をリリースし、タイトル曲「Run Away」のMVも公開!
「Run Away」は、「長い間待った後に心を許し始めると、誰も見たことのない姿で全ての愛を注ぎ込む」というメッセージが込められています。この曲の作詞はJYPエンターテインメントの代表プロデューサー、J.Y. Parkが手掛け、制作にはLauvやOneRepublic、Maxなど世界的なミュージシャンとコラボしたジョニー・シムスン(Johnny Simpson)が参加!

ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER)『GGUM』

YEONJUNが作詞やパフォーマンス構成に関わり、楽曲制作全体に参加した「GGUM」は、芸術的なアイデンティティを示し、海外からも高い評価を得ています。この曲は、EDMとヒップホップをベースにした中毒性のある楽曲です!

HWASA(MAMAMOO)『NA』

9月19日に2ndミニアルバム「O」をリリース。タイトル曲「NA」には、ファサならではの主体的なストーリーが込められています。
楽曲制作には、ヒット曲メーカーのユ・ゴニョンやPSY、アン・シネなどが参加しました。ファサは他人の視線にとらわれず、自信に満ちた姿で堂々と自分の道を歩み続ける様子を披露。

KEY(SHINee)『Pleasure Shop』

昨年9月の『Good & Great』以来1年振りのリリース!スタイリッシュなハウスを中心の楽曲が収録。9月23日のKEYの誕生日のリリースとしても注目されました!

YENA(IZ*ONE出身)『네모네모』

9月30日に3rdシングル「NEMONEMO」をリリース!タイトル曲「NEMONEMO」は、ミレニアムサウンドにMZ世代の感性を融合させ、チェ・イェナならではのカラーを際立たせたエレクトロニックダンスナンバーです。恋を通じて知ることになったお互いのとげとげしい面を、角ばった四角でユーモラスに表現されています!

LISA(BLACKPINK)『MOONLIT FLOOR』

米レーベル「RCA」と契約し、6月に「Rockstar」、8月「New Woman feat. Rosalia」、そして今作「Moonlit Floor」をリリース!
「Moonlit Floor」はLISAのキュートでフェミニンな一面が引き立つポップ・トラックです。この曲は、1997年にリリースされたシックスペンス・ノン・ザ・リッチャーの代表曲「キス・ミー」をサンプリングしています。

KARINA(Aespa)『UP』

「UP」はaespaの2回目の単独コンサートで披露されたソロ曲で、KARINAが「aespa Special Digital Single<SYNK: PARALLEL LINE>」の一環として正式にリリースしました。この曲は、韓国国内外のファンから多くの支持を受けており、Melon Chart TOP100でも1位に!

JENNIE(BLACK PINK)『Mantra』

10月11日にニューシングル「Mantra」をリリース!「Mantra」は“誰もが自分らしく輝き続ける”というコンセプトのもと制作されており、キャッチーなビートサウンドとJENNIEのエネルギッシュなラップボーカルが際立つ作品です。

ROSÉ(BLACK PINK) & Bruno Mars『APT』

10月18日に公開されたBLACKPINKのロゼの新曲「アパート(APT.)」が、ブルーノ・マーズとのコラボレーションで驚異的な記録を樹立しています。
この曲は、韓国のお酒の席でのゲームからインスピレーションを得たユニークな内容です。公開からわずか9日間でYouTube再生回数が1.6億回を突破し、世界最大の音楽配信プラットフォームSpotifyでは、グローバルチャートとアメリカチャートで同時に1位を獲得しました!

英国でも大きな反響を呼び、イギリスのオフィシャルシングルチャート「TOP 100」では4位にランクイン。これはK-POP女性アーティストによる史上最高の記録です。韓国メディア・ニュースプリによれば、レディー・ガガとブルーノ・マーズの「Die With A Smile」に次ぐ順位で、世界的DJペギー・グーの記録(5位)を更新する快挙に。

ジェヒョン(NCT)『Unconditional』

10月4日「Unconditional」をリリースしMVも公開。「Unconditional」は、ファンキーなリズムのベースラインとソウルフルでブルージーなクワイアサウンドが調和したR&Bポップナンバーで、歌詞では愛する人への無条件の感情を表現しています。ジェヒョン自身が作詞・作曲に参加!!

ジン(BTS)『I’ll Be There』※先行曲

11月15日リリース予定のソロアルバム「Happy」の先行公開曲。軽快なロカビリーサウンドが特徴で、リスナーの心拍数を上げる魅力があります。
「疲れ果てて孤独を感じたときに、幸せを伝え、力を与えたい」というジンの思いが込められているとのことです!

 

冬のカムバックも楽しみです。